Kindle Unlimited読み放題で読んだ漫画からおすすめの29冊を紹介

マッチングアプリで出会った清楚系美女・七瀬。

順調に距離を縮めていたが、ある日七瀬の家に上がるとそこには…

・激重だが完璧すぎて「受け入れさえすれば絶対守ってくれる」感がある（錯乱）。

・お嬢様ヤンデレが権力振りかざして外堀を埋めていく喜び（錯乱）。堕ちちゃおうよ、一緒に。

・七瀬さん側にもなにかしらのしがらみ的なものがあるのか？どう潰していくのかも気になるところ。

『私を“せふれ”にするのはどうですか？』

ド陰キャ高校生・珠海(すうな)は今日から寮生活。

緊張しつつ部屋へ入ると、そこには…女の子とイチャつくルームメイト・輝子(ルカ)の姿が！

“せふれ”がいないと困るというルカにすうなは勢いで『セ(ミ)フレ(ンド)契約』を持ちかけて…？

（Amazon紹介文より引用）

・まず千種先生の絵が唯一無二でかわいい。
　それだけでも満足。

・無自覚攻めいいね～。
　大人しい子ほどいざって時はグイグイいくという王道パターン、それでいいんだよ。

・ちょっかいかけて遊ぼうくらいに思ってたら気付かぬ間に堕ちている……
　あ～楽し。

みなとの幼馴染の女子・恋花は今や人気急上昇中のアイドルだ。

もう彼の手の届かない存在になった。

と思いきや、家に帰ると普通に彼女がいたりして……

・ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛……（浄化）

・「いられるよね」じゃなくて「いよう」だろそこはよォ！！（厄介おじさん）

・そのジャージ姿はちょっと油断しすぎじゃないですかね。

・なんでアイドルやろうと思ったんだろ？みなとは関係あるのか気になる。

・10分で摂れる角砂糖ストーリー。

ゲームが好きな大人しいオタク男子・清巳。

ある日、彼は机の中に忘れた友人に借りたゲームを教室まで取りに行く。

そしてドアを開けると……

自分の机の上で男子といかがわしい行為をしている、クラスの派手目女子・南條愛梨がいた。

・ギリギリアウトォォ！！ちょっとお色気が過ぎやしませんかねぇ……

・小さい頃のコンプレックスって引きずるよね……。
　そして大きければ大きいほど、反動もデカくなるわけで。

・あまり重たい要素は感じないからサクサク読めそうな作品。

バイトで散々な一日を過ごした大学生・秋山。

さらに車に轢かれそうになったところ、バイト仲間のギャル・中村さんに助けられる。

しかし助けたお礼を受け取る代わりに、何故か彼女は秋山の家に押しかけてきて……

・中村さんの可愛い顔と悪い顔の描き分けがはっきりしていて面白い。

・「履いてましたー」（着けてない）→オォォイ中村さぁん！

・自分が宅配さんだったら遭遇したくないなぁ……

・殺られるっ……！

・なんだかんだ良い人しかいない世界で安心。

後輩の朝見美雨は押しが強い。

けど彼女になった押しの強い後輩は、今度はやけに押しが弱い!?

（Amazon紹介文より引用）

・「明るくて可愛い後輩に好意むき出しで猛アタックされる」という、オタクにとって最高に都合の良い夢が見られた。醒めたくない。

学校一の美少女・後藤さんは前の席の前田くんになにかとちょっかいをかけてくる。

そこには後藤さんの秘めたる恋心があるのだが、自分に自信のない前田君にはその意図は全く伝わらない。

果たして後藤さんの一途な恋の行く末は？

（Amazon紹介文より引用）

・表紙→じれじれ系かな

・中身→ゲロ甘作品だった

・お前が俺たちの代わりに青春しろ、前田。

文芸部同好会に在籍する黒矢は、美少女四天王と言われている白森先輩と二人きりでオセロを楽しんでいた。

そんな中、白森先輩が突然「きみって私のこと好きなんでしょ？」と黒矢に問いかける。

認めた黒矢に対し、彼女はお試しで付き合うことを提案し……

・ネクタイが……ネクタイが……

・後ろから鷲掴みはまずいですよ！

・攻撃力◎、防御力×な白森先輩が可愛い。

・思っていた3倍は甘々作品。

大学生の男子・一之瀬の彼女である最上は背が高くてスタイルも抜群の美女である。

いつも想像の上を行く彼女の行動に、一之瀬はいつもドキドキさせられていて……

・男子の理想のさらに上をピンポイントで突いてくる作品。約30ページの短編なのに1冊分の満足感が得られる。

・外出している時ですらそんなにイチャイチャしているなら、家にいる時はどうなってしまうんだ……？

・一之瀬を馬鹿にされた時の最上さん、顔に出さないけど（多分）ブチ切れてるのが格好良かった。

父の再婚を機に同級生・沙季と“義兄妹”になった悠太。

地味な悠太に対し、妹の沙季はギャルのような派手な女の子。

過去の経験から女性に苦手意識を持つ悠太は、 自分と正反対のタイプである彼女に戸惑うが…？

（Amazon紹介文より引用）

・あぁ～ノンストレス。
　登場人物がほぼ全員思慮分別のある人間なので、気持ちよく読み進められる。

・つかず離れず「落としどころを探っていく」感じのやり取りなのが何となく丁度いいと感じる。

・そこで動揺しないのが綾瀬クオリティ。ただのラノベヒロイン？ではない。

・ちょっと頑張っちゃってる、力入っちゃってる綾瀬さんがリアル感あって好き。

・奈良坂さん視点、読売さん視点も見てみたいなぁ。
　意外と本心が見えない二人のモノローグが気になる。

天然でポンコツで地雷系──!?

新学期ボクの隣の席は噂の地雷系、地原 舞。

どことなく危険な雰囲気を醸し出してるけど、話してみるとなんだかイメージと違ってて…？

（Amazon紹介文より引用）

・地原さんがドストライク。天然、スタイル抜群、奇行が目立つ、笑うとただの美少女、好きにならない訳ないだろ！

・地原さんの行動の理由がいちいち可愛すぎる。小学生くらい純粋。

・黒木そこ代われ！俺が地原さんと……付き合ってないか（シュン…）。

学校のテストで記入ミスにより4点を取ってしまった昼野ひざし。

厳しい母に怒られることを恐れつつ、補習が行われる教室に入ると……

そこにいたのはクラスメイトで現役のアイドル・黒宮玲だった。

・ミステリアス系かと思いきやめっちゃ微笑ましかった。

・ひざしは失礼な部分と気遣いやな部分が両方あって面白い。

・玲はプロ意識高いけどちょっとずれてる所がかわいい。

・思春期男子の誰もが夢見るシチュエーションの詰め合わせ作品。だがあえて言おう。夢はただの夢である。

ブラックな会社に勤め、疲労困憊の日々を過ごす会社員・中野。

そんなある日、帰宅した彼を待っていたのは温かな食事…そして、それを作る謎の幼女だった。

手慣れた料理の腕前、幼女とは思えない古風な話し方…なんと彼女の正体は齢800歳の狐っ娘！

家事も料理もお手の物、彼女ならではの特別サービス(!?）で疲れた現代社会人を「存分に甘やかしてくれよう！」

(Amazon紹介文より引用）

・ねぇ、そんな照れ顔で言うのは反則ですよ仙狐さん！

・あぁ～駄目になるぅ～（快楽）

・その一言で十分幸せだよ…ｻﾗｻﾗｻﾗ（砂になる私）……。

・素晴らしい。作者のニッチな欲望がこんな作品を生み出したのか……

サレスティアは5才の誕生日、頭を打った衝撃で前世の記憶、貧乏だった人生を思い出した…。

そしてなんと今、自分が、乙女ゲーの悪役令嬢に転生していたことも理解したのだった!!

前世で貧乏だったんだし、せっかく令嬢に転生したんだから、贅沢三昧し尽してやる！と思ったのに…。

領地の使用人も村人も、ガリガリに痩せて餓死寸前…!?

前世で貧乏なのに、転生しても貧乏なんて許せない!!魔法で領地を改革し、村人も自分も豊かになってやる!!

（Amazon紹介文より引用）

・気持ちの良い領地改革モノ。
　主人公が純粋で真っすぐで、いい意味で非現実を味わわせてくれる。

・は？おいマーク！お前がそんな罪な男だったとは……

・引っかかるところもないし、15分くらいで1冊読める。

魔界にて最強の存在である魔王。

しかし、コミュ障の魔王は平穏を求めて現代の田舎へ移住。

動物たちが言葉を発しないため、ここにはコミュ障しかいない天国だと思い込むものの、現地住民と接触し……。

魔力は最強、コミュ力は最弱。コミュ障魔王のひきこもり譚！

（Amazon紹介文より引用）

・コミュ障ゆえに田舎の人を恐れてしまう魔王がかわいい。

・完全に「はじめてのおつかい」である。

・平和でストレスフリーな物語。

王国を平和に導いた戦鬼・オードル。

しかし功績を上げ過ぎたため国に裏切られ、暗殺されかける。

死を偽装して故郷へ向かうオードルは、その途中で獣に襲われかけた少女を助けるが…

・スローライフを実現するための悪戦苦闘する物語。

・生々しい戦いのシーンがあるため、ほのぼの展開とはいかない。

・娘（暫定）、ボクっ娘オオカミなど癒され要素はある。

社畜だった桐尾礼治は、気が付くと異世界に転移していた。

スキルを確認すると「鑑定」「創薬」の2つが表示される。

その直後、獣の叫び声を聞き逃げようとするが、苦しそうな声だったため覗いてみると、一匹の狼が倒れていた。

傷を治すため狼が持っていたポーションを飲ませようとするが、その不味さから狼は飲もうとしない。

そこで「創薬」スキルが使えるのではないかと考えた礼治は、美味しそうなポーションを作ることに成功する。

狼は食いつくように薬を飲み、見事に傷も治ったのだが、突然身体が変化し……獣娘の姿に！？

・主人公の礼治を含めて悪人がいない穏やかな世界。薬を売ろうとしたら安く買いたたかれる……みたいな展開もなく安心した。

・狼娘のノエラが幼い忠犬といった感じで可愛い。愛でたい。

・薬を飲むたびにちょっとヤベェ変貌をする住人達に笑った。良いことなんだけど。

パーティの足手まといと言われ、突然クビにされてしまったビーストテイマーの少年・レイン。

やむなく彼は、生活に必要なお金を稼ぐため冒険者となることを決意する。

そして最初の依頼であるゴブリンの討伐を終え、帰宅しようとする。

だがその瞬間、女性の悲鳴が聞こえる。

声のした方へ駆けつけると、キラータイガーに襲われている一人の少女がいた……

・「いや、このくらい普通だけど？」な主人公気持ち良すぎるンゴねぇ。
　ざまぁみろ勇者。

・カナデは純粋で素直な王道ヒロインやん……。こういうので良いんだよ。

・傲慢な勇者パーティがどう転落していくか見物だ。頭カチコチ集団がよぉ……

伯爵家の長男・メルキスが授かったギフトは「根源魔法」という誰も聞いたことがないものだった。

外れスキルだと憤った父に追放され、メルキスは辺境の領地に向かうことになる。

しかしその途中で魔物と交戦した際に「根源魔法」のとてつもない力に気付く。

さらに婚約者の王女・マリエルも付いてきて…

・追放＋勘違い＋ラブコメ＋スローライフという属性もりもり大満足作品。

・勘違いをし続け、され続けるメルキスのお陰でストレス無く読める。
　漫画はサクッとしてて良い。

一人暮らしの高校生・徳光森太郎。

ある日目覚めると、ベランダで少女が眠っていた。

「天使の」とわと名乗る彼女を不審に思い、一度追い出すが…

・これは……「本物の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」！？

・料理ができる優しくて天然な天使とか言う属性盛り盛りヒロインマジ好き。

・サブヒロインたちも純粋な子ばかりで、誰を応援していいのやら……

家族に愛されて育ったフローラは飼い猫のブランによって、虐められたまま人生を終えた前世の記憶を思い出す。

そして自分が乙女ゲームの悪役令嬢になっていることに気が付く。

大切な家族を守るため、フローラはストーリーに抗う決意をするが…

・前世でいじめられていたのに芯の強いフローラがかっこいい。
　お前なんでそれでいじめられていたんだ？

・「まぁそれは好きになるわな」と納得するフローラのイケメンムーブ。婿になるのは俺。

普通の人間には姿が見えない「幻獣種」の魔物をテイムしているせいで、テイマーとして仕事が受けられないでいたコハク。

ターコライズ王国内の全てのギルドに門前払いされてしまった彼は、遠く離れたブルムンド王国に行くことを決意する。

隠れてコハクを慕っていた幻獣種たちは、彼と共に国を出ることを即断し……

・皆に愛される系のテイマーものは良いね。温かい気持ちになる。

・門番さんの極上のスマイルッ……！
　それだけでどんな国なのか分かるってもんよ。

・聖母……？戦闘狂……？
　あなたのことがさっぱり分かりません。

ゲームのやり過ぎが原因で死んでしまったアイラは大聖女として異世界転生を果たす。

目の前には瀕死の巫女がいて、なんとか助けようとするが呪文が使えない。

「何でもいいから回復するやつ」を出した結果、ぬるぬるのローションが出てきて…

ローションとなるとお色気展開か…？

と思いきやそんなことはなかった。私の頭がピンク色だっただけ（ガチ反省）。

随所に下ネタは入っているが（きゅうり…）。

全体としては4コマ漫画のようなテンポのよいギャグで、アイラのツッコミが爽快。

独りで過ごすのが好きな大学生・桜井真一。

そんな彼の元にいつもやってくるのは、高校からの後輩・宇崎花。

付きまとう花を真一は遠ざけようとするが…

傍から見るとイチャイチャ（時々いかがわしい行為を）しているようにしか見えない2人にニヤニヤしてしまう。

しかし一話ごとにオチがついていて、しっかりコメディ作品としても成り立っているのが面白い。

クラスの隣の席の不良っぽい女子・阿久津リコに自分の部屋をたまり場にされてしまった大山。

何とか追い返そうとするが、逆に阿久津はどんどん馴染んでいき……

オタクに優しい……わけでもないギャルとの（傍から見れば）羨ましい生活を送るコメディ。

笑いあり、お色気要素ありのノンストレスな作品である。

無自覚な独占欲を抱いている阿久津さん、これからデレていくのか……？

大学生活を送る傍ら、ADのアルバイトをしている凛。

最近引っ越してきた隣人の部屋から、男に迫られている女性の声がして、慌てて見に行く。

そこにいたのは、ジャージ姿の美女だった。

彼女は「練習」だと言い、用があるということですぐに外出してしまう……

・えぇ……もうちょっと考えようよ日聖さん……。
　ここからどうなる？？

・軽く芸能界の闇を見てしまった。
　やはりここからどうなる？

高校2年の5月、好きな人に告白された佐藤。

うじうじと悩んでいるところを友人の田口に一蹴され、告白を受け入れる。

しかしその女の子、実は○○だったのである……

・「佐藤、アウトー（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ）」
　お前は許されないことをしたんだ。

・「普通にいい子じゃ……んんっ？？」
　恐るべし○○。

・どうしてお前は動かなかったんだよ。
　それで満足なんか？

3次元に興味のない男子高生・清一は、新しいエロゲを買った帰り道、路地裏で襲われていた女性を助ける。

その女性の正体は、同じクラスの不良女子・綾女だった。

学校で声を掛けられた翌日、綾女は黒髪ツインテールの美少女になっていて……

・綾女さんなんでこんなにチョロいんだ……？

・綾女さんなんでこんなに一途なんだ……？

・弁当褒められて喜んでる綾女さんが純粋無垢すぎる！

・あきらかに食えない女・初芝さん。

・女の子を家に連れ込んでエロゲをさせる男・清一、シンプル狂人。

生まれつきの目つきの悪さで人から避けられてきた優児。

そんな彼に興味を持ち、話しかけてきたのは唯一の親友の春馬の妹・冬華だった。

連絡先を交換して早々に屋上へ呼び出された優児は、冬華にいきなり「恋人になってくれませんか？」と言われ……

・お、これは素直になれないヒロインが実はベタ惚れなやつだな→違うっぽい……？

・春馬がイケメンの塊みたいなやつで逆に裏があるのではと思ってしまう。
　そんなことないよね？？

・優児は鈍感で天然でハイスペックなマッチポンプ男子で笑ってしまう。

・もう一人のヒロインっぽい子は純粋そう。純粋であれ。